弁護士法人大野慶樹法律事務所

KEIJU OHNO & PARTNERS LPC

COLUMNコラム

2016.08.30

企業法関連

会社のための労働法④~労使関係を規律する法律等~

1 労使関係を規律する法律等 近年、就業形態が多様化し、労働者の労働条件が個別に決定、変更される場合が多くなったため、それに伴って、労働関係紛争も増加しています。そこで、使用者や労働者、労働組合の関係について規定する、様々な法律等が定められています。 2 労働契約法 労働契約法は、労働者及び使用者の自主的な交渉の下で、労働契約が合意により成立し、または変更されるという合意の原則そ...

2016.08.27

企業法関連

会社のための労働法③~試用期間~

1 試用期間とは 試用期間制度とは、新たに採用した労働者に対して、入社後、一定の実験観察期間を設け、この期間中に長期間雇用を継続する正規従業員としての適格性(人物や職務能力など)を評価して本採用するか否かを判断する制度です。 労働法には試用期間について定める直接の規定がありません。そのため、試用期間制度を用いるには、就業規則に、試用制度の有無、試用期間、期間延長の可能性の有無、使用者に...

2016.08.27

お知らせ

事務所のロゴ

事務所のロゴを作りました。   ロゴを作る作業はとても困難な作業でしたが、非常に興味深く面白いものでした。プロのデザイナーの方にいろいろ希望を伝えるのですが、自ら明確に当事務所の基本理念、哲学、仕事の種類、展開などを認識できていないと希望を伝えることもできません。これを機会に、自分の人生観、仕事への姿勢はどうあるべきか、何のためにこの仕事をやっているのかなどを必死に考えました...

2016.08.25

企業法関連

会社のための労働法②~内定~

1 内定 内定とは、就労の始期を定め、所定の採用内定取消事由に基づく解約権を留保した労働契約の成立をいいます。例えば、使用者が新規卒業予定者を採用する場合、在学中に選考を行い、就労を開始するのは学校卒業後の4月からとする旨を合意して、合格または採用内定通知を出し、学校卒業後の4月に正式に採用するというような採用方法です。内定という採用方法を用いることによって、使用者は、早期に優秀な労働力を確...

2016.08.17

企業法関連

会社のための労働法①~採用~

1 採用における問題 使用者が労働者を採用する場合、募集、採用の内々定、採用内定、採用後の試用期間を経て、本採用に至るなどといった過程をたどります。そのため、各過程において使用者と労働者の調整が必要となり、多くの問題に直面します。それらの問題についての法律や判例法理を前提にして採用を行うことで、問題の発生を未然に防ぐことができ、さらに、問題が発生してしまった場合にも適切な対応を行うことができます...

2016.07.22

お知らせ

Webサイトをリニューアルいたしました

この度、弁護士法人 大野慶樹法律事務所のWebサイトをリニューアルいたしました。 ご相談者様、ご依頼者様にとって、より情報が探しやすく、分かりやすいサイトとなるよう、デザインや構成を改善いたしました。 今後とも内容の充実を図り、お役に立つ最新の情報を発信していくとともに、 皆様がより使いやすいウェブサイトを目指して、日々改善に取り組んで参ります。 今後とも、大野慶樹法律事務所をよろ...

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