弁護士法人大野慶樹法律事務所代表の大野でございます。
当社は平成19年（2007年）に創業いたしました。創業以来、企業を中心とした数多くのお客様に支えられ現在に至っております。
我々の基本理念は「日本社会の発展に寄与する法律事務所であること」です。
我々の仕事は法律の専門家集団として、お客様がお困りの時に最善の選択肢を提示し、解決し、法的に安定した状態のもと、安心して次のステップに進んでいただくことのお手伝いです。そして、お客様が安心して次のステップに進むことの積み重ねが、ひいては社会の安定をもたらし、社会の発展に繋がると信じています。
我々の事業そのものが社会への貢献であることを自負し、当社にご依頼いただくお客様、社会、そしてこの想いを実現するために共に歩む社員たちに対し、当社としての価値を提供し続け、持続的な成長にチャレンジして参ります。
弁護士法人大野慶樹法律事務所
代表弁護士 大野慶樹

当社「KEIJU OHNO ＆PARTNERS LPC」（英語名）の頭文字から「K」をロゴの基本としています。
代表弁護士大野は、ニュージーランドにラグビー留学をしたことをきっかけに、ニュージーランドの人、国、文化、ラグビーに魅了されました。
ニュージーランドでは、先住民族であるマオリ族の人たちにとって、シダ植物の新芽（マオリ語で”Koru”）は、新生、成長、力を表しています。
当社ロゴ「K」では、右上のクルっとなったデザインでシダの新芽の形状をイメージし、「Koru」の「K」にも重ね合わせました。
同デザインは自然の波や風も想像させ、自然の力強さを表し、「しなやかに、かつ力強く成長していきながら、お客様を力強くサポートする」という当社の決意を表しています。
また、「K」のクルっとなっているデザインの余白部分は、釣り針（フィッシュフック）の形をしており、「幸運を釣る」さらには、「K」が左下から右上に向かっているので「右肩上がり」、象のハナにも見えることから「力強さ」などの意味合いを持つと当社では考えています。