このたび当社では、司法試験受験者およびロースクール生を対象とした「弁護スプリングクラーク」を開催しました。将来、法曹として社会に貢献することを志す学生の皆さんが、実務の現場に一歩踏み込み、濃密な三日間を過ごされました。

初めて触れる実務の空気に戸惑いながらも、限られた時間の中で、思考を深め、表現を磨き、実務家としての視点を体得しようとする姿勢から、参加者の皆さんの成長意欲が強く伝わってきました。

 

体験報告書では、「自分の思考を裁判の書面としてどのように言語化するか苦労した」「依頼人に不利にならないような言い回しに留意するなど、これまでと違った実務ならではの視点が必要だと感じた」といった声が寄せられ、学びの深さがうかがえました。

 

今回のスプリングクラークが、参加者の皆さんにとって進路選択の一助となり、将来の法曹としての歩みに少しでも役立つ経験となれば、私たちとしてもこれ以上の喜びはありません。

 

最後に、積極的に参加し、真摯に取り組んでくださった皆さんに心より感謝申し上げます。皆さんの今後のご活躍を、社員一同、心から応援しております。