採用情報
Recruitment
育成体制・オフィス環境
専門性を磨き、自分らしく長く活躍できる環境へ
企業法務を専門とする大野慶樹法律事務所では、一人ひとりの成長を大切にしながら、安心して長く働ける環境づくりに力を入れています。経験豊富な弁護士が近い距離で知識やノウハウを共有し、専門性を高められる環境があります。チームで支え合う風土のもと、充実した教育体制や福利厚生、働きやすさを整え、スキルアップとプライベートの両立を実現できる職場です。
弁護士インターン制度
当社では、2026年度の司法試験を受験予定の法曹志望者を対象に、当社の業務や職場の雰囲気を体感いただくことを目的として、インターン(サマークラーク)を実施いたします。
企業法務をはじめとする幅広い分野に関わり、実際の弁護士業務に触れることで実務への理解を深めていただけるプログラムを予定しております。将来を具体的に考えるきっかけとして、ぜひご応募ください。
法律事務員インターン制度
当社では、法律事務職に関心のある方を対象に、法律事務所の雰囲気や弁護士・法律事務員の働き方を知っていただくことを目的として、事務員トレーニーシップを実施いたします。
電話対応、書類整理、文書作成補助など、法律事務の実務を体験できるプログラムを予定しております。法律事務職への適性確認や、将来の進路検討にも役立つ機会です。皆様のご応募をお待ちしております。
業務内容の特色
多様な業界に対応する企業法務をサポートします
当社は、福岡、九州、東京を中心とした企業の顧問として、企業の経営、運営にまつわる多種多様な問題に対し、法的サービスを提供しています。
当社の顧問先様は、損害保険、自動車、医療、介護、不動産、建築、通信販売、飲食、エネルギー、学校、教育、金融、メディア、貿易、行政などの多岐の分野にわたります。個人案件については、経営者様のみを対象として対応しております。各弁護士が、顧問先様からの多数の問い合わせに対し、迅速に対応するよう心がけています。
当社は、長年にわたり、損害保険会社の顧問をしていることから、交通事故のみならず、製造物、介護、医療、教育・保育、土地、建築物、漏水、失火、スポーツ等、日々の事業活動・生活に関連して発生するあらゆる分野の賠償問題(賠償請求を受ける側)事案について、多くの経験・知見を有しております。
当社所属弁護士は、各自150~200件の案件を担当し、顧問先様、依頼者様の最大利益のため、奮闘しております。
業務遂行上の特色
独自システムを活用した安定的かつ迅速なリーガルサービス
当社は、他社に先んじて早期からDXを推進しており、当社独自の弁護士業務基幹システム(Legal Information Innovation)を開発し、すべてのデータはクラウドに保存する等、誰もがどこでも働くことができる業務環境を整えて参りました。このDX化は、社員の働きやすさに結び付くことはもちろんのこと、お客様に対し、安定的で、迅速な質の高いリーガルサービスを提供することを可能としています。
キャリアアップの一例
1年目 基礎業務への取り組み
入社当初は、代表弁護士や先輩弁護士の指導を受けながら、共同で案件に取り組みます。法律実務を学ぶことはもちろん、社会人としての礼儀・マナー、お客様との接し方、当社が大切にしている価値観なども身につけていきます。
保険会社からご相談いただく交通事故案件を中心に、交通事故以外の賠償問題、顧問先企業からの多岐にわたる事件に携わります。法律相談、訴訟、調停、現場調査、関係者ヒアリング、意見書作成、契約書チェックなど、幅広い手続に関わる機会があります。
裁判所に提出する書面だけでなく、お客様への報告書やメール文面についても、代表弁護士や先輩弁護士の確認・助言を受けながら作成します。初年度から多様な案件に携わることで、弁護士としての基礎力を着実に養うことができます。
2~3年目 主体的な案件対応への取り組み
2年目以降も、代表弁護士や先輩弁護士の指導を受けながら案件を進めていきますが、典型的な事案や比較的小規模な事案では、単独で法律相談や裁判期日に対応する機会も増えていきます。
また、1年目に新規受任した案件が終結に向かう時期でもあり、案件がどのように解決に至るのか、どのような解決方法を選択すべきかを実務の中で学んでいきます。早期解決が適している案件もあれば、長期的な対応が必要となる案件もあります。状況に応じて、迅速さと粘り強さの両方を意識しながら、より主体的に案件処理へ取り組んでいく段階です。
4~7年目 顧問先対応・案件主導への取り組み
4年目以降は、これまで以上に主体的に案件を担当します。当社内での打ち合わせだけでなく、社外の打ち合わせや勉強会などでも、自ら発言し、議論を進めていく姿勢が求められます。
顧問先企業や保険会社の担当者から、直接相談を受ける機会も増えていきます。お客様からの問い合わせに対して適切に回答し、必要に応じて代表弁護士へ報告・共有しながら、当社全体として質の高い法的アドバイスを提供します。
この時期には、判断のスピードや説明力、複数案件を管理する力がより一層求められます。多くの案件に関わることになりますが、代表弁護士、先輩弁護士、事務スタッフとチームで連携しながら対応するため、一人で抱え込むことなく、一件一件に丁寧に向き合うことができます。
8年目~ 後進育成・組織牽引への取り組み
8年目以降は、案件処理に引き続き精力的に取り組むとともに、後輩弁護士やエクスターン、サマークラーク、司法修習生などへの指導にも携わります。
自身の経験を活かし、案件の進め方や考え方、依頼者対応の姿勢などを後進に伝えていくことが期待されます。また、個別案件の対応にとどまらず、当社全体を支える立場として、業務改善やチームづくりにも関わっていきます。
弁護士としての専門性をさらに高めながら、組織を牽引する存在として、より幅広い活躍を目指していただく段階です。
育成体制
当社では、弁護士も法律事務員も全社員がチームとして、お客様にとって最良のリーガルサービスを安定して提供できる体制を築くため、人材の育成に力を入れております。
充実した新人教育
社会人経験がない新入社員でも安心して就業できるよう、一般的なビジネススキル・マナーについて、先輩社員がロールプレイを取り入れるなどして新入社員に研修を行っております。新人弁護士には、基本的な法律実務について網羅した、先輩弁護士による座学の研修も行っております。
また、新人弁護士が事案担当者となる際は、一定期間、先輩弁護士とのペアで担当することとしているため、円滑に業務を進めつつ、実務の中で確かな経験を積むことができます。
先輩(メンター)制度
新入社員に対し、一般的な業務の進め方、仕事に対する向き合い方までトータルでサポートができるよう、専属的な先輩社員によるメンター制度を取り入れています。
チームでの執務体制
当社では弁護士も法律事務員も全社員のチーム体制で業務を行っております。個別の事案について、主担当者は定めますが、全社員が連携・共有することで、サービスの質を高めるとともに、分野が偏ることなく幅広い事案を経験することができております。
関連する制度として、事案カンファレンス・レビュー会、ヒヤリハットの報告制度があります。
勉強会
最新の法律、裁判例等についての社内勉強会を毎週開催しております。
社外の研修会等への派遣も積極的に行っております。
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