弁護士法人 大野慶樹法律事務所弁護士法人 大野慶樹法律事務所

採用情報

Recruitment

インタビュー

奈倉 梨莉子(弁護士) 入社10年6ヶ月

入社のきっかけ

司法試験合格後、できれば地元の福岡で働きたいと思い、福岡の法律事務所をメインに就職活動を行いました。当時、当社の求人情報欄には「英語ができる方歓迎」との記載があり、留学経験もあったことから、「良いかも!」と思いすぐに申し込みました。その後、実際に面接で大野先生にお会いし、そのフランクで優しいお人柄に触れ、ここで働きたいと強く思いました。

実際に入社して働き始めて

弁護士として、また社会人1年目としてわからないことばかりで、試行錯誤の日々でしたが、すぐに相談できる距離に先輩弁護士がおり(物理的にも心理的にも)、わからないことがあればすぐに相談できました。また事務の皆さんも非常に温かく、落ち込んでいるときなどはすぐに声をかけてもらい、いつも安心感をもって仕事に励むことができました。

仕事の中で大変な点、やりがいを感じる点

弁護士の仕事は、依頼者の主張を法的に構成し、それを証拠により説得的に立証することだと思います。弁護士というと法廷で議論しているようなイメージがありますが、実際には、一つ一つ証拠を集め、事実関係を一つずつ立証する作業(事実と証拠の関係を説明する作業、証拠の価値を説明する作業)が肝となります。証拠収集にあたっては、自由な想像力と胆力が求められますので、その点が大変ではありますが、面白いところだと思います。

業務を通じて、成長したと感じる場面

事案によっては、主担当弁護士のもとで補助的に業務を行うこともありますが、やはり自分自身が主担当として案件を進める経験によって、大きく成長を感じます。関係者が複数存在する事案では、それぞれの立場や意向を踏まえながら調整し、着地点を見出していく必要があります。そうした過程を自分の判断で乗り越え、事案を前に進められたときには、大きな達成感とともに自身の成長を実感できます。

求職者の皆さんにメッセージ

法律事務所の仕事は決して簡単なものではありませんが、その分、一つひとつの案件を通じて確実に成長を実感できます。また弁護士の仕事は、これまでの人生経験が多分に生かされる仕事だと思います。多様な案件や人と向き合いながら経験を積みたいという方は、ぜひ一緒に働きましょう。

仙場 雄貴(弁護士) 入社7年8ヶ月

実際に入社して働き始めて

入社当初から、豊富な多数の案件に取り組むことができました。法律事務所や裁判所での法的な交渉、訴訟活動はもちろん多いですが、それにとどまらない証拠収集活動もあり、例えば、関係者へのヒアリングや現場調査、再現実験など、足を使って仕事をすることの重要性を感じております。
また、法律の専門家として法的知識を磨くことは必須ですが、十分な法的サービスのためには、法律だけではなく、説得的な説明力などの、総合力が必要であることを日々感じております。

業務の中で、心がけていること

大きな事案でも、小さな事案でも、一つひとつ全力で向き合うことを大切にしています。もちろん、結果そのものをお約束することはできません。ただ、全力を尽くすことはお約束できます。その事案で何が要所になるのか、お客様が何を大切にされているのか、を常に意識しながら、取り組むようにしています。 また、事実関係から離れた机上の法律論ではなく、実際の事実に基づいた、できるだけシンプルで分かりやすい法律論を組み立てることも大切にしています。
その時々、その場面ごとに、最善と思える手を打つこと。
そして、こちらの主張に対して、裁判所や相手方がどのように考えるのかを、できる限り予測しながら進めること。
そうした積み重ねが、より良い解決につながると考えています。

仕事の中で大変な点、やりがいを感じる点

大変な点は、複数の事案に同時並行で取り組む必要があることです。また、裁判官によって判断が異なること、証拠の問題等から、最善を尽くしても、必ず想定通りの結果になるとは限らないことも、大変な点です。やりがいを感じる点は、長期的に取り組んだ事案が、良い形で無事に終結した時です。また、事案終了後、お客様からご丁寧にお礼のお電話やお手紙をいただいたり、当社のことを他の方に紹介いただいたりすることもあり、やりがいを感じると同時に、何よりとてもありがたいです。

大野慶樹法律事務所の良さ

チームとして事案に対応できるところは、大きな強みだと思います。
弁護士と事務、弁護士同士、事務同士、そしてお客様や関係者の方々も含めて、同じ方向を向いて取り組むことができ、また、豊富で幅広い事案に関わることができるので、実務を通じて多くの経験を積める環境があります。
当社としても、会社や社員の安定、そして着実な成長を大切にしており、事案解決に向けたスタンスにも一貫した方向性があり、法律知識だけでなく、総合力に基づいた高品質な法的サービスを提供することを目指しています。
このように、仕事に全力で向き合える環境があることも、当社の魅力だと思います。

求職者の皆さんにメッセージ

弁護士は、最初の3年間が重要であるとよく言われることがあります。当社で1年目から懸命に取り組むと、その後も立派な弁護士として活躍できるものと確信しています。
入社時は、弁護士としても、社会人としても全くの新人でしたが、そこから約8年間、おかげさまで、着実に成長することができました。今は、福岡で美味しいものを食べながら、毎日社員皆で案件解決に全力投球できることを、嬉しく感じております。
皆さんと一緒に働けることを楽しみにしております。

M.O(事務員) 入社1年3ヶ月

実際に入社して働き始めて

法律に関連する学部を卒業したわけではなかったので、仕事に馴染めるか不安でしたが、教育担当の方がマンツーマンで丁寧に指導してくださったおかげで、安心して仕事を覚えることができました。また、分からないことがあれば、教育担当の方だけでなく、周囲の先輩方にも気軽に聞くことができる雰囲気がありました。これまで学んだことのない分野の仕事なので、日々新しい学びがあり、やりがいを感じながら働いています。

仕事の中で大変な点、やりがいを感じる点

入社当初は、特に裁判に関連する用語や仕組みを覚えることが大変だと感じました。また、民事訴訟の制度が改正され、知識をアップデートする必要があったこともあり、常に学び続ける姿勢が大切だと感じました。
事務員として、書類の提出や電話対応などを通して、間接的ではありますが、依頼者の方の問題解決を支えることができる点にやりがいを感じています。事案が無事に解決した際には、この仕事に携われてよかったと感じます。

業務を通じて、成長したと感じる場面

入社当時は、電話や来社対応でもわからないことが多く、その都度教育担当の方に確認しながら慎重に対応していました。法律用語や手続きの流れもほとんど知らない状態でしたが、日々の業務を通じて専門的な用語や知識が少しずつ身につき、今では落ち着いて対応することができるようになったことに、成長を感じています。また、これらの経験を積んだことで余裕が生まれ、より丁寧かつ正確な対応を心掛けられるようになりました。

必要なスキル、考え方など、どのような人に向いている職場だと思いますか?

仕事のスピードだけを優先するのではなく、一つ一つの書類や手続きを確認しながら、ミスなく着実に進めることが求められるため、正確かつ丁寧に仕事をすることができる方に向いていると思います。また、自分が前面に立って物事を進めるよりも、裏から支え事案が円滑に進んでいくようにサポートすることにやりがいを感じられる方にも向いていると感じます。

求職者の皆さんにメッセージ

法律に関する知識がなくても、入社後の教育体制やサポートが充実しているので、安心して仕事を覚えることができます。私自身、ほとんど何もわからないところからのスタートでしたが、日々学びながら少しずつできることが増え、入社して1年以上たった今では無事独り立ちして日々の業務をこなしています。人の役に立つ仕事がしたい方や、裏方としてサポートをすることが好きな方にはとてもやりがいのある仕事だと思います。事務職向けの会社訪問なども行っているので、ぜひ一度参加してみてください。