弁護士法人大野慶樹法律事務所

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KEIJU OHNO & PARTNERS LPC

COLUMNコラム

2023.08.01

お知らせ

自保ジャーナルに掲載されました

当社が対応した次の事案が、判例雑誌自保ジャーナル(2019年9月12日、No.2045)に掲載されています。 <事案概要> 自賠責9級10号後遺障害を残す40歳代男子の逸失利益について、勤務予定を裏付ける客観的資料は全くなく労働能力等も不明であることから逸失利益を全額否認した事案(当社は被告代理人、被控訴人代理人として受任) <裁判日時> 【第1審】福岡地裁平成30...

2023.06.21

大野慶樹法律事務所について

先輩事務に聞いてみた ~その1~

福岡本社では現在、弁護士、事務員の採用を積極的に行っております。 当社では、弁護士と事務スタッフが緊密に連携し日々の業務にあたっています。本コラムでは、そんな当社を支える先輩事務スタッフにインタビューし、業務内容や事務スタッフから見た当社の雰囲気について、生の声をご紹介します。第一弾は、2020年入社の事務スタッフにインタビューを行いました。当社事務の業務に少しでもご興味をお持ちいただけまし...

2023.06.13

大野慶樹法律事務所について

当社のロゴについて

当社の英語表記がKEIJU OHNO&PARTNERS LPCですので、冒頭のKをロゴの基本としています。 ニュージーランドにラグビー留学をしたことをきっかけに、ニュージーランドの人、国、文化、ラグビーのことが大好きになりました。ニュージーランドのマオリ族の人たちにとって、シダ植物の新芽(マオリ語で”Koru”)は、新生、成長、力を表しますので、Kの右上のクルっとなったデザインでシダの新芽の形状...

2023.06.09

大野慶樹法律事務所について

当社のIT環境

当社では、以下のIT環境を整備して、お客様への迅速かつ高品質なサービスの提供とともに、働きやすい職場環境を実現しています。   リモートアクセス いつどこにいてもご依頼の案件情報にアクセスできるよう、当社独自の社内業務システムを構築しました。これにより、事案担当者以外でも直ちに事案の進捗を即座に確認することができ、お客様からのお問い合わせに対し迅速に対応することが可能になりまし...

2023.06.06

大野慶樹法律事務所について

先輩弁護士に聞いてみた ~その1~

福岡本社では現在、弁護士、事務員の採用を積極的に行っております。 本コラムでは、当社の弁護士にインタビューし、入社を決めたきっかけや仕事への取り組み方などについて生の声をご紹介します。 当社の雰囲気や所属する弁護士の人柄を少しでも感じていただければ幸いです。   仙場雄貴先生(2018年入社、修習期71期)   Q.入社を決め...

2023.04.27

お知らせ

ゴールデンウィーク休業のお知らせ

当社のゴールデンウィーク中の休業日(福岡本社【天神】・東京支店【虎ノ門】)をお知らせいたします。 4/28(金) 4/29(土) 4/30(日) 5/1(月) 5/2(火) 5/3(水) 5/4(木) 5/5(金) 5/6(土) 5/7(日) 5/8(金) 通常 営業 休業 休業 通常 営業 通常 営業 休業 休業 休業 休業 ...

2022.12.27

お知らせ

年末年始休業のお知らせ

当社の年末年始の休業期間(福岡本社【天神】・東京支店【虎ノ門】)をお知らせいたします。 12/28(水) 12/29(木) 12/30(金) 12/31(土) 1/1(日) 1/2(月) 1/3(火) 1/4(水) 通常 営業 休業 休業 休業 休業 休業 休業 通常 営業 【年末年始の休業期間】 令和4年12月29日...

2022.12.15

お知らせ

自保ジャーナルに掲載されました

当社が対応した次の事案が、判例雑誌自保ジャーナル(2019年12月12日、No.2051)に掲載されています。 <事案概要> 被保険車両フェラーリを縁石に衝突させた事故によりエンジンが損傷したとは認められないとして、原告の保険金請求を棄却しました(当社は被告代理人として受任)。 <裁判日時> 福岡地裁平成31年3月26日判決(確定)...

2022.11.01

お知らせ

ふくおか経済で創業15周年を紹介していただきました

ふくおか経済2022年11月号FACE...

2022.09.01

お知らせ

自保ジャーナルに掲載されました

当社が対応した次の事案が、判例雑誌自保ジャーナル(2019年5月9日、No.2037)に掲載されています。 <事案概要> 乗車中のタクシーが急停止した際に53歳女子(原告、控訴人、以下「X」といいます)が受傷した事案について、①Xはシートベルトの有用性を認識していたとして2割の過失を認定、②X主張の後遺障害(併合11級を主張)について、後遺障害の残存を否認した事案(当社は被告代...

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